合同製鐵 第2四半期予想修正 純利益6億円→1億円

公開日時
2013年7月31日(水)14時00分
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電炉メーカーの合同製鐵(5410・東証1部)が7月31日午後2時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は営業利益を前年同期比2.6%増の10億円から同48.7%減の5億円、経常利益を同2.8%増の12億円から同65.7%減の4億円、純利益を同8.9%減の6億円から同84.8%減の1億円に修正。売上高は同11.1%増の690億円で従来予想を据え置いた。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比2.0%減の322億円、営業利益は同55.3%減の2億5300万円、経常利益は同63.4%減の2億7300万円、純利益は同83.3%減の8100万円だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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