古河スカイ 第2四半期予想修正 純利益18億円→16億円

公開日時
2013年7月31日(水)15時00分
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アルミニウムメーカーの古河スカイ(5741・東証1部)が7月31日午後3時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は営業利益を前年同期比1.6%増の29億円から同54.2%増の44億円、経常利益を同5.6%増の33億円から同56.8%増の49億円、純利益を同0.8%減の18億円から同11.9%減の16億円に修正。売上高は同2.3%増の955億円で従来予想を据え置いた。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比0.6%減の467億円、営業利益は同88.7%増の28億5600万円、経常利益は同85.8%増の30億1800万円、純利益は同78.2%減の1億9700万円だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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