AOCホールディングス 第2四半期予想修正 最終損益30億円の赤字→38億円の赤字

公開日時
2013年8月6日(火)16時00分
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アラビア石油と富士石油の共同持株会社AOCホールディングス(5017・東証1部)が8月6日午後4時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比15.9%減の3120億円から同13.5%減の3210億円、営業損益を16億円の赤字から28億円の赤字、経常損益を32億円の赤字から38億円の赤字、最終損益を30億円の赤字から38億円の赤字に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比29.8%減の1286億円、営業損益は29億9800万円の赤字(前年同期104億円の赤字)、経常損益は33億500万円の赤字(同112億円の赤字)、最終損益は32億7300万円の赤字(同206億円の赤字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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