高橋カーテンウォール 第2四半期予想修正 最終損益6000万円の赤字→1億1000万円の黒字

公開日時
2013年8月9日(金)15時30分
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ビル外装材メーカーの高橋カーテンウォール工業(1994・ジャスダック)が8月9日午後3時30分、2013年12月期の第2四半期(2013年1~6月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比13.7%減の24億円から同32.8%減の18億7000万円、営業利益を3000万円から6000万円、経常損益をトントンから6000万円の黒字、最終損益を6000万円の赤字から1億1000万円の黒字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比11.7%減の55億円、営業損益は1億1000万円の黒字(前期3億4100万円の赤字)、経常損益は5000万円の黒字(同3億5300万円の赤字)、最終損益は6000万円の黒字(同3億8400万円の赤字)を予想している。予想1株利益は6円89銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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