駅探 第2四半期予想修正 純利益5200万円→1億円

公開日時
2013年8月9日(金)15時30分
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乗換案内サービスの駅探(3646・マザーズ)が8月9日午後3時30分、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比15.5%減の10億6900万円から同2.1%減の12億4000万円、営業利益を同28.0%減の8400万円から同42.0%増の1億6700万円、経常利益を同25.6%減の8400万円から同42.9%増の1億6300万円、純利益を同24.5%減の5200万円から同43.5%増の1億円に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比1.4%減の6億7100万円、営業利益は同29.1%増の9700万円、経常利益は同30.9%増の9700万円、純利益は同31.9%増の5900万円だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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