鉄建 第2四半期予想修正 最終損益6億円の赤字→3億7000万円の赤字

公開日時
2013年10月22日(火)15時00分
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建設会社の鉄建(1815・東証1部)が10月22日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比13.4%増の535億円から同11.3%増の525億円、営業損益を4億円の赤字から5000万円の黒字、経常損益を5億円の赤字から1億1000万円の赤字、最終損益を6億円の赤字から3億7000万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比0.3%増の1270億円、営業損益は22億円の黒字(前期6億4000万円の赤字)、経常損益は19億円の黒字(同8億7100万円の赤字)、最終損益は4億円の黒字(同12億3400万円の赤字)を予想している。予想1株利益は2円56銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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