大京 第2四半期予想修正 純利益110億円→133億円

公開日時
2013年10月23日(水)15時00分
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マンションデベロッパーの大京(8840・東証1部)が10月23日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

営業利益を前年同期比43.5%減の65億円から同32.3%減の78億円、経常利益を同46.5%減の55億円から同30.0%減の72億円、純利益を同50.4%増の110億円から同81.8%増の133億円に修正。売上高は同1.1%減の1550億円で従来予想を据え置いた。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比9.1%増の3300億円、営業利益は同27.6%減の160億円、経常利益は同28.5%減の145億円、純利益は同35.2%増の210億円を予想している。予想1株利益は45円76銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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