アドバンストメディア 第2四半期予想修正 最終損益5億3000万円の赤字→1億4100万円の赤字

公開日時
2013年10月28日(月)15時45分
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音声認識システム開発のアドバンスト・メディア(3773・マザーズ)が10月28日午後3時45分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比11.8%減の4億9000万円から同0.4%増の5億5700万円、営業損益を5億1000万円の赤字から2億800万円の赤字、経常損益を5億2500万円の赤字から1億5300万円の赤字、最終損益を5億3000万円の赤字から1億4100万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.7%増の16億円、営業損益は3億4500万円の赤字(前期1400万円の赤字)、経常損益は3億5000万円の赤字(同2億5500万円の黒字)、最終損益は3億6500万円の赤字(同8億3600万円の黒字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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