ファルコSD 2013年4-9月決算 売上高1.3%増 純利益44.8%増

公開日時
2013年11月7日(木)15時30分
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臨床検査受託・調剤薬局事業を手がけるファルコSDホールディングス(4671・東証1部)が11月7日午後3時30分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比1.3%増の313億円、営業利益は同6.7%減の10億1100万円、経常利益は同5.0%増の10億7700万円、純利益は同44.8%増の6億5100万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.0%減の621億円、営業利益は同1.3%減の21億円、経常利益は同4.0%減の21億円、純利益は同7.0%減の12億円を予想している。予想1株利益は98円18銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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