ロイヤルホテル 第2四半期予想修正 最終損益7億円の赤字→2億4000万円の赤字

公開日時
2013年11月7日(木)16時00分
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リーガロイヤルホテルを展開するロイヤルホテル(9713・東証2部)が11月7日午後4時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比1.1%増の210億円から同1.7%増の211億円、営業損益を3億5000万円の赤字から1000万円の赤字、経常損益を6億円の赤字から2億2000万円の赤字、最終損益を7億円の赤字から2億4000万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.3%増の460億円、営業利益は同27.1%増の13億円、経常利益は同41.9%増の8億円、純利益は同8.5%増の6億円を予想している。予想1株利益は5円86銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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