日本工営 2013年7-12月決算 売上高164億円 最終赤字26億5600万円

公開日時
2014年2月13日(木)15時00分
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総合建設コンサルタントの日本工営(1954・東証1部)が2月13日午後3時、2014年6月期の第2四半期決算(2013年7~12月)を発表した。

売上高は164億円、営業損益は39億9400万円の赤字、経常損益は37億4800万円の赤字、最終損益は26億5600万円の赤字だった。

通期の業績予想は従来予想を据え置いた。今期は決算期を6月期から6月期に変更するため、2013年7月1日から2014年6月30日までの12カ月変則決算となり前期との比較はできないが、売上高750億円、純利益30億円を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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