ミマキエンジニアリング 第2四半期予想修正 純利益2億3200万円→2億5600万円

公開日時
2013年8月9日(金)15時15分
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大判インクジェットプリンターメーカーのミマキエンジニアリング(6638・ジャスダック)が8月9日午後3時15分、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比15.0%増の172億円から同28.5%増の192億円、営業利益を同21.9%増の6億200万円から同2.2倍の11億2900万円、経常利益を同53.0%増の3億8700万円から同2.0倍の5億2300万円、純利益を同33.3%増の2億3200万円から同47.1%増の2億5600万円に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比30.3%増の94億5900万円、営業利益は同71.0%増の5億7600万円、経常利益は同34.9%減の1億900万円、最終損益は1億4700万円の赤字(前年同期2400万円の黒字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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