GFA 第2四半期予想修正 最終損益2900万円の赤字→2100万円の赤字

公開日時
2013年10月11日(金)13時45分
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不動産流動化・証券化アレンジャーのGFA(8783・ジャスダック)が10月11日午後1時45分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

営業収益を前年同期比13.4%増の2800万円から同41.7%増の3400万円、営業損益を2900万円の赤字から1700万円の赤字、経常損益を2900万円の赤字から1700万円の赤字、最終損益を2900万円の赤字から2100万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比2.0倍の1億500万円、営業損益はトントン(前期8500万円の赤字)、経常損益はトントン(同8500万円の赤字)、最終損益はトントン(同8500万円の赤字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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