リアルビジョン 第2四半期予想修正 最終損益1億500万円の赤字→1億1100万円の赤字

公開日時
2013年10月28日(月)15時30分
スポンサーリンク

グラフィックスLSI開発のリアルビジョン(6786・マザーズ)が10月28日午後3時30分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を1億2500万円から1億1000万円、営業損益を1億800万円の赤字から1億1500万円の赤字、経常損益を1億400万円の赤字から1億1100万円の赤字、最終損益を1億500万円の赤字から1億1100万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比2.0倍の3億7500万円、営業損益は1億5500万円の赤字(前期1億7400万円の赤字)、経常損益は1億4800万円の赤字(同1億8600万円の赤字)、最終損益は1億5000万円の赤字(同3億3100万円の赤字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

リアルビジョン過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク