大運 2013年4-9月決算 売上高0.2%減 最終黒字6600万円

公開日時
2013年11月12日(火)15時40分
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大阪港拠点の運送会社・大運(9363・東証2部)が11月12日午後3時40分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比0.2%減の31億8800万円、営業利益は同98.9%増の7300万円、経常利益は同2.1倍の8000万円、最終損益は6600万円の黒字(前年同期2000万円の赤字)だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.0%増の63億円、営業利益は同2.2%増の7000万円、経常利益は同11.6%増の6000万円、純利益は同5.6%増の5000万円を予想している。予想1株利益は80銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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