日本マイクロニクス 第2四半期予想修正 最終損益4億円の赤字→3000万円の赤字

公開日時
2013年4月26日(金)15時10分
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日本マイクロニクス(6871・ジャスダック)が4月26日午後3時10分、2013年9月期の第2四半期(2012年10月~2013年3月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比29.1%減の91億5000万円から同33.8%減の85億4000万円、営業損益を3億円の赤字から3000万円の赤字、経常損益を3億5000万円の赤字から1500万円の赤字、最終損益を4億円の赤字から3000万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6.9%減の220億円、営業損益は3億円の黒字(前期23億6200万円の赤字)、経常損益は2億円の黒字(同23億6400万円の赤字)、最終損益は1億円の黒字(同50億4300万円の赤字)を予想している。予想1株利益は5円27銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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