東日本ハウス 第2四半期予想修正 最終損益10億3000万円の赤字→5億円の黒字

公開日時
2013年5月31日(金)15時10分
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東日本ハウス(1873・ジャスダック)が5月31日午後3時10分、2013年10月期の第2四半期(2012年11月~2013年4月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比7.0%増の214億円から同10.0%増の219億円、営業損益を4億9000万円の赤字から7億5000万円の黒字、経常損益を7億9000万円の赤字から4億9000万円の黒字、最終損益を10億3000万円の赤字から5億円の黒字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比8.5%増の593億円、営業利益は同19.2%増の60億円、経常利益は同23.6%増の54億4000万円、純利益は同4.7%増の45億円を予想している。予想1株利益は98円10銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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