アタカ大機 第2四半期予想修正 最終損益5億2000万円の赤字→9億円の赤字

公開日時
2013年8月2日(金)14時00分
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水処理事業を手がけるアタカ大機(1978・東証1部)が8月2日午後2時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比18.1%増の155億円から同8.9%増の143億円、営業損益を7億円の赤字から11億円の赤字、経常損益を7億円の赤字から11億円の赤字、最終損益を5億2000万円の赤字から9億円の赤字に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比10.9%減の50億8000万円、営業損益は8億3400万円の赤字(前年同期7億900万円の赤字)、経常損益は7億8000万円の赤字(同7億2900万円の赤字)、最終損益は6億6800万円の赤字(同7億1300万円の赤字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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