サカタのタネ 2013年6-8月決算 売上高9.9%増 純利益19.2%減

公開日時
2013年10月10日(木)15時00分
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種苗事業を手がけるサカタのタネ(1377・東証1部)が10月10日午後3時、2014年5月期の第1四半期決算(2013年6~8月)を発表した。

売上高は前年同期比9.9%増の122億円、営業利益は同0.7%増の15億8000万円、経常利益は同7.6%減の15億8300万円、純利益は同19.2%減の8億5200万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比2.4%増の515億円、営業利益は同48.7%増の33億円、経常利益は同4.6%減の34億円、純利益は同22.6%減の24億円を予想している。予想1株利益は53円33銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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