エスポア 第2四半期予想修正 最終損益800万円の赤字→1400万円の赤字

公開日時
2013年10月11日(金)15時30分
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不動産会社のエスポア(3260・セントレックス)が10月11日午後3時30分、2014年2月期の第2四半期(2013年3~8月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比29.0%減の9億5700万円から同41.5%減の7億8800万円、営業利益を同0.4%減の8000万円から同11.1%減の7200万円、経常損益を800万円の赤字から1300万円の赤字、最終損益を800万円の赤字から1400万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6.7%減の21億1800万円、営業利益は同11.9%増の1億9300万円、経常損益は2500万円の黒字(前期1300万円の赤字)、最終損益は1500万円の黒字(同7000万円の赤字)を予想している。予想1株利益は10円15銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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