サマンサタバサ 2013年3-8月決算 売上高0.2%減 純利益4618.9%増

公開日時
2013年10月15日(火)15時45分
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バッグ・ジュエリー販売のサマンサタバサジャパンリミテッド(7829・マザーズ)が10月15日午後3時45分、2014年2月期の第2四半期(2013年3~8月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比0.2%減の134億円となり、9月30日に公表した予想134億円を上回った。

営業利益は前年同期比2.2倍の7億円、経常利益は同3.1倍の8億800万円、純利益は同47.1倍の4億2400万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比9.2%増の300億円、営業利益は同84.4%増の18億5000万円、経常利益は同2.0倍の19億円、最終損益は8億円の黒字(前期3億9700万円の赤字)を予想している。予想1株利益は2266円55銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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