シンフォニアテクノロジー 第2四半期予想修正 最終損益3億円の赤字→1億8000万円の赤字

公開日時
2013年10月25日(金)13時40分
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発電機器・プリンター等製造のシンフォニアテクノロジー(6507・東証1部)が10月25日午後1時40分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比4.9%増の330億円から同0.7%減の312億円、営業損益をトントンから1000万円の黒字、経常損益を3億円の赤字から2億円の赤字、最終損益を3億円の赤字から1億8000万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比3.6%増の720億円、営業利益は同28.7%増の18億円、経常利益は同30.8%増の14億円、純利益は同32.4%増の9億円を予想している。予想1株利益は6円05銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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