麻生フオームクリート 第2四半期予想修正 最終損益3000万円の赤字→3800万円の赤字

公開日時
2013年10月28日(月)14時30分
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気泡コンクリート工事の麻生フオームクリート(1730・ジャスダック)が10月28日午後2時30分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比8.9%増の15億3200万円から同4.3%減の13億4500万円、営業損益を4800万円の赤字から4100万円の赤字、経常損益を4900万円の赤字から3600万円の赤字、最終損益を3000万円の赤字から3800万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比17.1%増の39億3500万円、営業利益は同80.5%増の4400万円、経常利益は同75.2%増の4300万円、純利益は同3.7倍の2700万円を予想している。予想1株利益は8円06銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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