東映アニメーション 2013年4-9月決算 売上高10.0%増 純利益5.8%増

公開日時
2013年10月28日(月)15時00分
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東映アニメーション(4816・ジャスダック)が10月28日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比10.0%増の159億円となり、5月13日に公表した予想145億円を上回った。

営業利益は前年同期比7.5%増の18億2200万円、経常利益は同7.8%増の20億5900万円、純利益は同5.8%増の12億8600万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比18.0%減の276億円、営業利益は同39.2%減の29億円、経常利益は同39.2%減の32億円、純利益は同39.2%減の20億円を予想している。予想1株利益は146円61銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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