西松建設 第2四半期予想修正 最終損益3億円の赤字→13億円の黒字

公開日時
2013年10月30日(水)14時00分
スポンサーリンク

西松建設(1820・東証1部)が10月30日午後2時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比17.6%増の1360億円から同14.2%増の1320億円、営業損益をトントンから9億円の黒字、経常損益をトントンから16億円の黒字、最終損益を3億円の赤字から13億円の黒字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比14.5%増の2900億円、営業利益は同12.5%増の30億円、経常利益は同30.4%減の30億円、純利益は同20.9%減の27億円を予想している。予想1株利益は9円74銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

西松建設過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク