ヤマト 2013年3-9月決算 売上高9.1%増 純利益16.7%増

公開日時
2013年10月31日(木)15時00分
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空調・冷蔵設備工事等を手がけるヤマト(1967・東証1部)が10月31日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年3月21日~9月20日)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比9.1%増の162億円となり、10月28日に公表した予想162億円を上回った。

営業利益は前年同期比22.3%増の5700万円、経常利益は同2.6%増の1億3500万円、純利益は同16.7%増の5900万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比5.9%減の340億円、営業利益は同20.3%減の7億円、経常利益は同21.6%減の8億円、純利益は同20.2%減の3億7000万円を予想している。予想1株利益は14円56銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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