イントランス 第2四半期予想修正 最終損益2000万円の赤字→4100万円の赤字

公開日時
2013年11月5日(火)15時00分
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ビル再生事業のイントランス(3237・マザーズ)が11月5日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比9.2%増の6億円から同7.3%増の5億8900万円、営業損益を2000万円の黒字から1000万円の赤字、経常損益を2000万円の赤字から6600万円の赤字、最終損益を2000万円の赤字から4100万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比2.9倍の46億円、営業利益は同43.8%増の5億円、経常利益は同2.0倍の3億円、純利益は同2.3倍の2億8000万円を予想している。予想1株利益は1546円16銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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