北海電気工事 第2四半期予想修正 最終損益1億3000万円の赤字→1億4000万円の赤字

公開日時
2013年11月5日(火)16時30分
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北電傘下で電気工事を手がける北海電気工事(1832・札証)が11月5日午後4時30分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比1.0%増の191億円から同6.3%増の200億円、営業損益を2億5000万円の赤字から3億6000万円の赤字、経常損益を2億円の赤字から2億9000万円の赤字、最終損益を1億3000万円の赤字から1億4000万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比7.3%減の483億円、営業損益はトントン(前期5億8700万円の黒字)、経常利益は同87.5%減の1億円、最終損益はトントン(同5億800万円の黒字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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