SEED 第2四半期予想修正 最終損益9600万円の赤字→7500万円の赤字

公開日時
2013年11月7日(木)15時30分
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京都・滋賀で建設・不動産事業を手がけるSEED(1739・ジャスダック)が11月7日午後3時30分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比23.4%減の21億円から同15.8%減の17億4700万円、営業損益を8000万円の赤字から6500万円の赤字、経常損益を9600万円の赤字から7500万円の赤字、最終損益を9600万円の赤字から7500万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比27.2%増の59億円、営業損益は7500万円の黒字(前期7700万円の赤字)、経常損益は4000万円の黒字(同1億500万円の赤字)、最終損益は3000万円の黒字(同7100万円の赤字)を予想している。予想1株利益は2365円93銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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