高見沢サイバネティックス 第2四半期予想修正 最終損益5億円の赤字→4億2000万円の赤字

公開日時
2013年11月7日(木)16時00分
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駅務機器メーカーの高見沢サイバネティックス(6424・ジャスダック)が11月7日午後4時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比7.8%減の33億円から同19.9%増の42億9000万円、営業損益を5億7000万円の赤字から4億9000万円の赤字、経常損益を6億2000万円の赤字から5億2000万円の赤字、最終損益を5億円の赤字から4億2000万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比10.2%増の109億円、営業利益は同3.0倍の2億2000万円、経常利益は同4.4倍の2億円、純利益は同2.6倍の1億9000万円を予想している。予想1株利益は21円13銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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