イマジカロボット 2013年4-9月決算 売上高5.6%減 純利益376.2%増

公開日時
2013年11月7日(木)16時00分
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映像制作関連サービスを手がけるイマジカ・ロボット ホールディングス(6879・東証2部)が11月7日午後4時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比5.6%減の235億円、営業利益は同32.8%減の5億6100万円、経常利益は同24.9%減の7億600万円、純利益は同4.7倍の6億7300万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.2%増の520億円、営業利益は同4.4%増の21億円、経常利益は同5.0%増の22億円、純利益は同2.3倍の12億円を予想している。予想1株利益は28円25銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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