音通 2013年4-9月決算 売上高0.3%減 純利益8.6%増

公開日時
2013年11月8日(金)15時20分
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100円ショップ・カラオケ機器卸などを手がける音通(7647・東証2部)が11月8日午後3時20分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比0.3%減の86億5000万円、営業利益は同28.2%減の1億7600万円、経常利益は同31.2%減の1億1500万円、純利益は同8.6%増の5300万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比7.7%増の188億円、営業利益は同5.5%増の5億円、経常利益は同14.3%増の3億6200万円、純利益は同86.4%増の1億3000万円を予想している。予想1株利益は70銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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