東京機械製作所 第2四半期予想修正 純利益167億円→161億円

公開日時
2013年11月12日(火)15時00分
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新聞輪転機メーカーの東京機械製作所(6335・東証1部)が11月12日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比8.0%減の34億6000万円から同0.9%減の37億3000万円、営業損益を12億2000万円の赤字から12億3000万円の赤字、経常損益を12億5000万円の赤字から12億3000万円の赤字、純利益を167億円から161億円に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比26.2%増の118億円、営業損益は3億5000万円の赤字(前期48億200万円の赤字)、経常損益は4億円の赤字(同49億3500万円の赤字)、最終損益は174億円の黒字(同80億7400万円の赤字)を予想している。予想1株利益は199円65銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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