インテアホールディングス 2013年4-9月決算 売上高23.5%増 最終黒字3600万円

公開日時
2013年11月13日(水)15時00分
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ITシステム構築・コンテンツ配信等を手がけるインテア・ホールディングス(3734・マザーズ)が11月13日午後3時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比23.5%増の29億4700万円、営業利益は同3.0倍の6700万円、経常損益は7500万円の黒字(前年同期1億800万円の赤字)、最終損益は3600万円の黒字(同7500万円の赤字)だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比13.2%増の58億円、営業利益は同7.3%減の1億2000万円、経常損益は1億2000万円の黒字(前期2億3600万円の赤字)、最終損益は8000万円の黒字(同2億8100万円の赤字)を予想している。予想1株利益は7円52銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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