アドテックプラズマ 第2四半期予想修正 最終損益5000万円の赤字→1200万円の黒字

公開日時
2014年1月14日(火)15時30分
更新日時
2014年1月27日(月)9時52分
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プラズマ用電源等を開発するアドテック プラズマ テクノロジー(6668・マザーズ)が1月14日午後3時30分、2014年8月期の第1四半期決算(2013年9~11月)を発表、あわせて第2四半期(2013年9月~2014年2月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比13.4%増の18億400万円から同27.3%増の20億2600万円、営業損益を4200万円の赤字から4900万円の黒字、経常損益を3600万円の赤字から6900万円の黒字、最終損益を5000万円の赤字から1200万円の黒字に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比25.6%増の9億100万円、営業損益は3000万円の黒字(前年同期7300万円の赤字)、経常損益は4900万円の黒字(同6100万円の赤字)、最終損益は3200万円の黒字(同6900万円の赤字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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