中央魚類 2013年4-12月決算 売上高6.2%増 純利益491.8%増

公開日時
2014年1月30日(木)16時10分
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水産卸の中央魚類(8030・東証2部)が1月30日午後4時10分、2014年3月期の第3四半期(2013年4~12月)決算を発表した。

売上高は前年同期比6.2%増の1339億円、営業利益は同30.7%減の7億9800万円、経常利益は同22.7%減の11億400万円、純利益は同5.9倍の8億1400万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.4%増の1720億円、営業利益は同39.8%減の7億円、経常利益は同25.9%減の11億円、純利益は同5.6倍の7億円を予想している。予想1株利益は17円06銭。

中央魚類 第3四半期業績
2012年4-12月 2013年4-12月
単位:100万円
売上高 126156 -5.9% 133999 +6.2%
売上原価 119060 126314
売上総利益 7096 7684
販管費 5943 6886
営業利益 1152 +264.1% 798 -30.7%
経常利益 1429 +146.9% 1104 -22.7%
純利益 137 +414.2% 814 +491.8%

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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