アンジェスMG 2013年12月期 売上高10.5%増 最終赤字14億900万円

公開日時
2014年2月7日(金)15時00分
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遺伝子医薬開発を手がけるアンジェス MG(4563・マザーズ)が2月7日午後3時、2013年12月期決算を発表した。

売上高は前期比10.5%増の4億9100万円、営業損益は13億6300万円の赤字(前期17億8500万円の赤字)、経常損益は13億8300万円の赤字(同17億1600万円の赤字)、最終損益は14億900万円の赤字(同17億800万円の赤字)だった。

2014年12月期の業績は売上高が7億5000万~8億5000万円、営業損益は24億~26億円の赤字、経常損益は24億~26億円の赤字、最終損益は24億~26億円の赤字を計画。

アンジェス MG業績・業績予想
2012年12月期 2013年12月期 2014年12月期予想
単位:100万円・EPSは円
売上高 444 +82.6% 491 +10.5% 750~850
売上原価 129
売上総利益
販管費 900
営業利益 -1785 -1363 -2400~-2600
経常利益 -1716 -1383 -2400~-2600
純利益 -1708 -1409 -2400~-2600
EPS -13534.2 -46.91 -76.76~-83.15

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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