G-7ホールディングス 2013年4-12月決算 売上高4.8%増 純利益1.0%増

「オートバックス」「業務スーパー」等をFC展開するG-7ホールディングス（7508・東証1部）が2月10日午後3時、2014年3月期の第3四半期（2013年4～12月）決算を発表した。

売上高は前年同期比4.8％増の656億円、営業利益は同1.3％減の21億2900万円、経常利益は同2.5％減の23億2100万円、純利益は同1.0％増の13億2500万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.1％増の860億円、営業利益は同6.8％増の28億円、経常利益は同2.3％増の30億円、純利益は同11.5％増の15億円を予想している。予想1株利益は123円24銭。