東京個別指導学院 第2四半期予想修正 最終損益2億3300万円の赤字→6400万円の赤字

公開日時
2013年9月18日(水)15時00分
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東京個別指導学院(4745・東証1部)が9月18日午後3時、2014年2月期の第2四半期(2013年3~8月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比3.6%増の64億2400万円から同7.9%増の66億8800万円、営業損益を3億1200万円の赤字から7900万円の赤字、経常損益を3億1100万円の赤字から7700万円の赤字、最終損益を2億3300万円の赤字から6400万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比5.6%増の137億円、営業利益は同25.8%増の9億100万円、経常利益は同25.0%増の9億400万円、純利益は同38.7%増の4億9700万円を予想している。予想1株利益は9円16銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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