インターライフ 2013年3-8月決算 売上高22.7%減 最終赤字2700万円

店舗運営サービスのインターライフホールディングス（1418・ジャスダック）が10月11日午後0時、2014年2月期の第2四半期決算（2013年3～8月）を発表した。

売上高は前年同期比22.7％減の57億2800万円、営業利益は同99.7％減の100万円、経常損益は3100万円の赤字（前年同期4億9100万円の黒字）、最終損益は2700万円の赤字（同4億5600万円の黒字）だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比2.0％増の129億円、営業利益は同43.6％減の3億円、経常利益は同48.0％減の2億7000万円、純利益は同49.6％減の2億4000万円を予想している。予想1株利益は15円98銭。