日鉄住金テックスエンジ 第2四半期予想修正 最終損益8億円の黒字→10億円の赤字

新日鉄住金系エンジニアリング会社の日鉄住金テックスエンジ（1819・東証1部）が10月22日午後1時30分、2014年3月期の第2四半期（2013年4～9月）の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比9.1％減の620億円から同13.0％減の594億円、営業利益を同52.8％減の15億円から同62.2％減の12億円、経常利益を同53.1％減の15億円から同62.5％減の12億円、最終損益を8億円の黒字から10億円の赤字に修正した。