四電工 第2四半期予想修正 最終損益2億5000万円の赤字→3億3000万円の赤字

公開日時
2013年10月22日(火)15時00分
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四国電力系電気工事会社の四電工(1939・東証1部)が10月22日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比4.8%増の290億円から同3.0%増の285億円、営業損益を5億円の赤字から8億円の赤字、経常損益を3億円の赤字から4億8000万円の赤字、最終損益を2億5000万円の赤字から3億3000万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.4%増の710億円、営業利益は同54.6%増の1億5000万円、経常利益は同7.1%増の6億円、純利益は同75.0倍の3億円を予想している。予想1株利益は7円63銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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