住石ホールディングス 2013年4-9月決算 売上高15.1%減 純利益51.7%増

公開日時
2013年10月31日(木)15時00分
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石炭事業を手がける住石ホールディングス(1514・東証1部)が10月31日午後3時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比15.1%減の123億円、営業利益は同0.6%減の2億3500万円、経常利益は同46.5%増の2億円、純利益は同51.7%増の1億7600万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.7%増の278億円、営業利益は同3.4%減の4億6000万円、経常利益は同10.9%減の3億2000万円、純利益は同20.2倍の33億円を予想している。予想1株利益は56円07銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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