KYCOM 第2四半期予想修正 最終損益4000万円の黒字→200万円の赤字

公開日時
2013年11月7日(木)15時00分
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ソフトウエア開発等を手がけるKYCOMホールディングス(9685・ジャスダック)が11月7日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比0.1%増の16億5000万円から同4.0%減の15億8200万円、営業利益を同12.9%増の7000万円から同62.9%減の2300万円、経常利益を同5.4%減の7000万円から同81.1%減の1400万円、最終損益を4000万円の黒字から200万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比3.6%増の35億円、営業利益は同29.0%増の1億6000万円、経常利益は同14.4%減の1億6000万円、純利益は同12.3%減の1億円を予想している。予想1株利益は19円68銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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