山田債権回収管理 第2四半期予想修正 最終損益8700万円の赤字→1億5100万円の赤字

公開日時
2013年8月2日(金)18時30分
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債権回収・不動産仲介・人材派遣等を手がける山田債権回収管理総合事務所(4351・ジャスダック)が8月2日午後6時30分、2013年12月期の第2四半期(2013年1~6月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比60.3%減の5億4600万円から同62.6%減の5億1500万円、営業損益を6100万円の赤字から2億6200万円の赤字、経常損益を8200万円の赤字から2億4100万円の赤字、最終損益を8700万円の赤字から1億5100万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比24.0%減の17億2500万円、営業利益は同56.4%減の2億4800万円、経常利益は同60.2%減の2億700万円、純利益は同68.5%減の1億1500万円を予想している。予想1株利益は27円。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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