ロイヤルホールディングス 第2四半期予想修正 最終損益1億5000万円の赤字→4億円の黒字

公開日時
2013年5月1日(水)15時00分
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ロイヤルホールディングス(8179・東証1部)が5月1日午後3時、2013年12月期の第1四半期決算(2013年1~3月)を発表、あわせて第2四半期(2013年1~6月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比2.7%増の560億円から同4.6%増の570億円、営業利益を同66.2%減の2億円から同51.9%増の9億円、経常利益を同59.7%減の3億円から同34.2%増の10億円、最終損益を1億5000万円の赤字から4億円の黒字に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比4.6%増の280億円、営業利益は同2.9倍の5億9800万円、経常利益は同3.2倍の5億9100万円、最終損益は2億8500万円の黒字(前年同期1億700万円の赤字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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