ドリコム 第2四半期予想修正 最終損益トントン→1億5000万円の赤字

公開日時
2013年7月30日(火)15時00分
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ソーシャルゲーム開発・ネット広告等を手がけるドリコム(3793・マザーズ)が7月30日午後3時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比8.0%増の45億円から同11.2%減の37億円、営業損益をトントンから3億円の赤字、経常損益をトントンから3億円の赤字、最終損益をトントンから1億5000万円の赤字に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比9.7%減の18億6500万円、営業損益は5700万円の赤字(前年同期1億7700万円の黒字)、経常損益は6100万円の赤字(同1億7600万円の黒字)、最終損益は2600万円の赤字(同1億200万円の黒字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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