JXホールディングス 第2四半期予想修正 純利益900億円→650億円

公開日時
2013年7月31日(水)13時00分
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エネルギー・資源大手のJXホールディングス(5020・東証1部)が7月31日午後1時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比13.7%増の5兆9000億円から同11.8%増の5兆8000億円、営業利益を同3.3倍の1250億円から同2.8倍の1050億円、経常利益を同2.0倍の1650億円から同75.8%増の1400億円、純利益を同3.3倍の900億円から同2.4倍の650億円に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比8.7%増の2兆7737億円、営業損益は536億円の黒字(前年同期655億円の赤字)、経常損益は724億円の黒字(同382億円の赤字)、最終損益は356億円の黒字(同328億円の赤字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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