桧家 第2四半期予想修正 純利益3億9000万円→4億400万円

公開日時
2013年7月31日(水)15時30分
スポンサーリンク

分譲住宅事業を手がける桧家ホールディングス(1413・名証2部)が7月31日午後3時30分、2013年12月期の第2四半期(2013年1~6月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比18.4%増の240億円から同15.8%増の234億円、営業利益を同10.4%減の7億円から同41.6%減の4億5600万円、経常利益を同13.4%減の7億9000万円から同33.7%減の6億500万円、純利益を同8.5%減の3億9000万円から同5.2%減の4億400万円に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比15.1%増の600億円、営業利益は同15.6%増の49億円、経常利益は同10.8%増の50億円、純利益は同18.1%増の29億円を予想している。予想1株利益は213円63銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

桧家ホールディングス過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク