もしもしホットライン 第2四半期予想修正 純利益19億7000万円→26億円

公開日時
2013年8月2日(金)16時00分
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コールセンター事業のもしもしホットライン(4708・東証1部)が8月2日午後4時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比23.5%減の415億円から同21.6%減の425億円、営業利益を同65.1%減の31億9000万円から同54.1%減の42億円、経常利益を同65.0%減の32億2000万円から同53.8%減の42億5000万円、純利益を同63.4%減の19億7000万円から同51.6%減の26億円に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比15.9%減の231億円、営業利益は同34.9%減の32億6800万円、経常利益は同34.7%減の33億円、純利益は同34.8%減の20億1100万円だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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